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税理士の収入はどのくらいのものでしょうか。一度資格を取得すれば一生涯活用できるため、ここで年収やそのアップ方法についてまとめています。
税理士の基礎となるのが簿記論です。これが理解できなければ税理士試験に合格するのは難しいと言えるでしょう。実務にも直結しますし、試験の必須科目とも関連しているので勉強しておくに越したことはありません。毎年大問が3問で全てが計算問題です。日商簿記1級、2級を取得している方は有利ですが、ボリュームも難易度も高いので試験の際はスピードが勝負のカギとなります。
会計は一連の動作によって成り立っています。毎日の帳簿付けをまとめて決算期に貸借対照表や損益計算書を作成するのです。この処理のルールを学ぶのが財務諸表論になります。税理士は税や会計に関してのプロなので必ず取得しておかなければなりません。全11科目の中では一番合格率が高く、全部で3問出題されます。理論と計算が半々なので基礎を学び、過去問を徹底的にこなしていきましょう。
選択必須科目は所得税法と法人税法の2つです。所得税法は所得を得ている方であれば全員支払う義務があり、毎年年末調整や確定申告という形で関わってきています。計算方法や申告方法などを学ぶのですが、税理士試験では大問が2問で理論と計算になります。法人税法は企業にかかる税金で所得税とは計算方法が異なります。問題自体は2問、理論と計算が出題されますがボリュームが非常に多いので計画立てて勉強することが重要となります。