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税理士として働くには税理士資格を取得しただけではいけません。働き始めるまでには長い道のりを要するのでしっかりと基礎を学んでおきましょう。
現在いる税理士のうち、多くの方が行政書士の肩書も持っています。それは税理士資格を持っていれば行政書士会にも入会できるためです。行政書士は法律家ですが、書類作成業務なので税理士の仕事を掛け合わせれば活躍の場を更に広げることができます。顧問となっている企業に許可申請などの仕事も回してもらえるので更なる収入アップにつながり、また企業からは信頼を得ることができます。
社会保険労務士は社会保険や年金など社会保険関連のプロと言えます。今は国民全体が社会保障制度に不安を抱いていることもあり、社会保険労務士の活動の場も広がっています。セミナーを開いたり、企業が相談相手として選ぶ場合もあります。税金の面での知識もあると大変役立つので税理士が兼任していることが多いのです。企業としては一人の顧問で済むのでその分収入アップも期待できます。
ファイナンシャルプランナーは企業のライフプランを設計しています。企業が今後どのように成長していくか、また、マネープランの設計も必要になるので、そんな時に税理士が活躍できるのです。節税や資金繰り、税金関連などはファイナンシャルプランナーは専門家ではないので税理士に頼ることになってしまいます。そこでファイナンシャルプランナーの知識も付けることで企業にとってより強力な人物となるのです。